映像、舞台、広告、MVで、台詞に頼らない場面を作りたい方向けの記事です。
無言演技は、大きな表情や派手な動きだけで見せるものではありません。
視線、間、手先、重心、止まり方を整理することで、言葉がない場面でも状況や印象を伝えやすくなります。
まず確認したいのは、その場面で何を伝えたいかです。
驚きなのか。
違和感なのか。
人形のような無機質さなのか。
静かな存在感なのか。
目的が曖昧なまま動きを足すと、説明的に見えすぎることがあります。
次に、動きの数を減らします。
無言の場面では、ひとつの視線、ひとつの停止、ひとつの振り返りが強く見える場合があります。
手先の位置も重要です。
手が何となく動いていると、意図のない動きに見えることがあります。指先、肘、肩の向きをそろえると、静かな場面でも形が残ります。
俳優、タレント、モデル、子役への指導では、難しい技術を詰め込むより、できそうな動きの中で最大限の表現ができるように整理します。
撮影前の短期指導、リハーサルでの確認、現場立ち会いにも対応できます。
無言演技、人形のような動き、ロボットのような動き、静止演技が必要な場合は、メディア出演ページ、レッスンページをご確認ください。